初めての事でドキドキしました 前編
自分でアイフォンのバッテリー交換した。
スマートフォンを使ってる人って多いと思うのですが
気になるのがバッテリーですよね。
使っている頻度や年数にもよりますが
2年も使えば あれ?? 前に比べてバッテリーが
減るの早くなってきたなぁ と感じると思います。
特に最近はyoutubeやサブスク動画など
動画コンテンツが身近になって以前よりバッテリーの
消費が激しくなるとともにバッテリーの本来の
容量も少なくなるサイクルが早くなってます。
常に充電しっぱなしや、いつもどこかで電源を
気にしてる人も多いかと、
自分もそうで暇さえあればスマホをイジッてます。
現在2台スマホを使ってましてアイフォン6s と
アイフォン8プラスです。
8プラスの方は新品購入からまだ2年も経ってないので
バッテリーで気になる事はないのですが、
問題はすでに5年は酷使しているアイフォン6sです。
あれ、いつ買ったんだけなこれ? と、それくらい経っていて
朝、100%充電したのに昼前には使ってなくても2割は減るあり様・・・
そこでバッテリーを交換したいが、正規のアップルに
バッテリー交換を出すと5400円ほどかかる上にストアーに
出向いたり or 発送したり手続きがとても面倒な上
6sはメインで使っているわけでは無いのでこの際
D.I.Yって事で自分で交換する決断までウジウジ長かったな
大した事ないのに、この決断に至るまで1年 笑
と言う訳でAmazonにHPに飛び
I phone 6s バッテリーと検索すると沢山出てきます
意外と出品者も多いですね 驚
今回、購入したメーカーが IBESTWIN
うーん聞きなれないメーカーですがOK ↓ 赤い丸の商品
決め手はカタログ写真と日本語説明書付きで
物販の販売者から見てタイトル名が良かったから
とは言って中国ブランドのためシッカリとした
メーカーではないのと思うので商品保証などは
勿論ありません開封時に足りないものがあれば
送ってはくれると思いますが、中国のブランドだから
補足:説明書によると製品には購入後2年の製品保障?とのこと
けど、爆発しそうで危なくない? なんか動画で見たことある・・・
すぐダメになるんじゃないか? 怖い・・・
自分で本体を開けてバッテリー交換すると
2度とアップルで修理や保障をしてくれないしなぁ・・・
色々と不安に思うと思いますが、そうゆう方は
正規のアップル経由で交換する事をお勧めします。
○ドバシカ○ラで一昨年にアイフォン8プラスを購入後、
1週間で新品のアイフォンのバッテリーが
膨張して本体がパッカァーーと開いてしまう事がありました。
それも旅先のタイのホテルでです・・・
タイと言えども うーーん マンペイライ!とはいかず・・
あの時は焦りました、なんかスマホの画面ガラスの縁が浮いてないか?
と思っていたら30分もしないうちに本体接触部分がご開帳
ボンドのノリが伸びてるのが分かると思います。涙
勿論、即アップルに電話して修理の予約・・・めんどーーい
新品を買ってすぐだったので保証でまた新品をGETしましたが。
その時タイで活躍してくれたのが今回の主人公
アイフォン6s様
思入れがある分まだ使ってみたくて今回 DIYで直す事になりました。
アマゾンにバッテリを注文してから翌日には到着
商品箱の中身はこんな感じで ↓
左から
1 写真付き 説明書
2 両面テープ
3 工具
4 バッテリー本体
結構な不器用なわりに意外と簡単そうじゃないと思っていましたが
当たり前に試練がありましたが頑張なんとか完成しました。
と言う訳で次回のブログでバッテリー交換の過程を!
終わり
後編に続く ↓
北朝鮮へ行ってみた 後編
ドキドキしつつもいざ入店
そんなこんなでウエイトレスの人に
軽く促される様に4人掛けテーブル
席へ通されてメニューをもらい
目を通すと、メイン料理、麺もの
焼き物、小皿系でも東京都内とさほど変わらない
価格設定で、
キムチでいえば
180バーツ=日本円で550円程度です
高すぎる・・
完全に観光客相手の価格設定で地元民には
合わせていない様でした。
確かに地元の人が知らないわけだ・・
で、ウエイトレスさんを
呼び注文を取ってもらいました。
ウエイトレスさんの制服ですが
レッドかグリーンの水玉の半袖シャツに
黒の膝くらいのスカートでした。
胸にはハングルで読めませんが名前?
の様なものが書いてあり北の国旗と同じ
カラーです。
オススメを聞きつつ・・・
ビール、キムチ、平壌冷麺、餃子を
注文し
自分はつたない英語でなんとか
話し注文したのですが。
最後にウエイトレスさんが
自分に日本語で言いました
『・・・日本??』
『yes・・・はい』すると
いきなり笑顔!
その後店員さん同士で
『イルボン・イルボン』
となぜかヒソヒソ話していて
それからは好意的に接してくれました
自分はどんな人間と思われていたのでしょうか?
推測するといくつか思い浮かびますが
ここでは自粛しときまーす。
・・・笑
つたない英語でも発音で日本人って
理解できるところが凄い
ルックスと英語の発音でしょうか
はじめに料理の感想を話すと
どれも食べログ5段階で言えば
1.5~2.8点程度です・・・
日本のそれとは違い口に合いません
自分で言うのもなんですが味に関しては
寛容なんですけど、
あれ以来ここを下回る朝鮮料理の味には
出会っていません。
と、愚痴っていられないので
頼んだ メニューを紹介します。
ミッパンチャ〈お通し〉
まず、定番のお通しが運ばれてきてました。
おかわり自由で
もうこれだけでお腹いっぱいになる
コリアンレストランあるあるですが、
小魚の佃煮・ウリの酢漬け・キムチ大根と
写真左下は今まで食べたことがない
ニガく焦げた味しかしなかった固〜い大豆
次にキムチ
少し辛めかなと言う程度で
味はいたって普通で日本国内で食べれるものと
変わらない安定の味です。
インパクトは無し。
タイ人は辛い物好きですが朝鮮系の辛さは
口に合わない様で俺一人で頑張って食べました。
その次に餃子
なぜ自分でも中華じゃないのに
餃子を頼んだのか?
まぁなんとなく食べたくなり
あまり当たり外れのないカレーの様な
物なので
で、運ばれてきたのがこちら↓
味は、かなり薄味で少し蒸してから焼いてる様で
こんな、さっぱり餃子を初めて食べました。
皮は自家製の様で厚めで結構、粉っぽかった・・
醤油とお酢を混ぜてつけて食べたのですが
やはり醤油自体の味が変わった味で、
〈海外あるあるですが〉
餃子の様で餃子でない
なんとも感想にできないミステリーな味でした。
ちなみに北朝鮮人の男性料理人さんが
1人で作ってました。
地元のタイ人のオバちゃんも
1人いてヘルプをしている様でした。
最後に平壌冷麺
店員さんのオススメでテーブルに運ばれてきた後
ハサミでチョキチョキ食べやい長さにカット
してくれます。
味はこちらも結構さっぱり味で
麺は想像を超えるコシと固さ
これが本場の物なんでしょうか??
キムチやお酢など入れて
自分の味に調節しながら食べる様ですが
上手く作れずそれでいて写真で見るより
結構な量があって残しました。
店内を見渡すとステージと楽器があって
時間になると店員さんたちが歌と楽器
演奏とダンスを披露する様ですが
何時からやるのか聞いたところ
『今日はお客さん少ないからやらない』
とのこと・・・
こちらもサッパリ味と・・
北のあの歌とレベルの高い演奏を観てみたかった
ちなみに店員さんによってですが
北の事やいつタイに来たか?
質問をすると
『詳しく話すなと言われてるので』と
丁寧に断られます。
人によっては独特な空気を出されて思いっきり
シカトされ去っていきます・・・
気の弱い人は深く少し入った
質問等々は自粛してください 笑
食事も終わり
店内には自分と友達2人だけで店内BGMもなく
シーーーンとしてて
居心地が悪くタクシーも待たせてる事もあり
そそくさと帰ってきました。
やはり北の閉鎖された厳しい環境と気候や
物資や情報の少なさで育ち、
将軍様とお国のために働きに来て
ここでも自由はなく日々働き
温かみはあるが少し冷たい機械の様な、
どこか空気感が固くサッパリ冷たい
感じと寂しさが伺える
笑顔が素敵な人たちでした。
まだタイ、カンボジア、中国にある様なので
機会があれば行ってみてください
おわり
こちらも 前編
中編
北朝鮮へ行ってみた 中編
少し独特な雰囲気でしたが・・・
前回のブログで
北朝鮮国営のレストランでに向かうところで
話が終わってましが・・
その続きを書いてみます。
ホテルからタイ人の友達とタクシーに乗り込み
ホテルの詳細が書いてある紙を
ドライバーに見せたところ
タクシードライバーはこう言いました
『行ったこと無いからわからない・・』
自分たちもキョトンで 『・・・』
怒ってはいけません!
友達が
『とりあえず地図は書いてあるし片道
15分程度でだから行ってよと』
そんな、いくつかの会話の後
『じゃ行くよ、けど着けないかもよ〜』
と、
なんて自由なんでしょうか
日本ではないので地図で調べる等々はしません・・
お互いにタイの文化
マンペイライのマインドです。笑
なんとかホテルからダラッと出発しました
確かに車で10分も走れば民家と林野っ原、畑のみ
日本の様にどこでも親切に街灯がしっかる
ある場所ではありません。
なぜか??友達が民家にホテルの場所を
聞きに行ったたりして・・笑
何とかかんとか道を聞きながら
たどり着きました。
外国ってほんと大変だわ・・・
当たり前だけど
何もかも日本の方式が通じない 笑
面白です。
そのホテルの2Fにレストランがありました。
外から見た感じは普通のコリアンレストラン
でした。
なぜ?普通?のコリアンレストランって
思ってしまうのでしょうか? 笑
確かにコリアンレストランですが。
そして店内が少し暗い様にも見えました
これは、後でその訳がわかる事になります。
滞在していた町から10km程度で
辺鄙なところでタクシーも拾えなさそうなので
帰りも同じタクシーでとい事で
『ドライバーさんも夜メシ一緒にどう?』
と誘いましたが
『韓国料理、食べた事ないからNG』
だったので下で待っててもらい。
まず、そのホテルの受付に行き
コリアンレストランに行きたいと告げると
『入り口は2階で外の階段から上がって』
と言われました。
階段を上がって入り口までここまでは
日本でも海外でも、どこにでもある
雰囲気でした。
ドアを開けて入ったところ
20代中盤のルックス・スタイル共に
良い数名のウエイトレスがいて、
特に笑顔もなく無愛想な感じを受けました。
これも後に原因がわかります。
その一人に何も言われず席へ通されました
4人がけのテーブルが10卓ぐらいあり
その2つのテーブルには
地元の中年のタイ人おじさんが
キムチでビールを飲んで他のテーブルでは
欧米系の20代のカップルが
楽しそうに淡々と食事をしていました。
その時点で少しビックリしましたが
彼らは北朝鮮国営のレストランなんて
別に関係ないように普通にでしたが
サッとメニューをもらい店内を見渡すと
入店5分で早速、気になることが
1・店内が異常に静か
有線の様なBGMなどはなく客も少ないため
とても静かです。
日本人感覚では居心地悪い・・
普通うに喋ると目立つほどでなぜか
小声になってしまいました。
TVモニターが天井近くにあり
古いヨーロッパの映画が音声なしで
映ってました。
2・店内が暗い箇所がある
レストラン内の照明ですが
お客さんがいないテーブルのあたりは
電気を消していました。
その為か外から見ると薄暗く感じていた様です。
経費節減のためでしょうか、電気を
消す人は50代程度の男性でした
特に挨拶をするわけでもなく、配膳を
するわけでもなく、客が帰ると出ててきて
ウロウロした後、
照明や雑用をする様な人でした。
3・ウエイトレスさん
なぜか北朝鮮人のウエイトレス同士
目配せをしたり、注文を取ってもらおうと
思って呼ぼうとしても誰もいなくなる時があり
はじめは少し不気味でしたが、、、
そして店内撮影禁止!
数枚撮ってから気が付いた・・
まいっか。。マンペイライ
この続きはまた次回に
P.S
タイのタクシードライバーが
外人に対する良くある対応
分からない・法外なチップ要求・
遠回りつでにガソリンスタンドによる
等々、時間稼ぎや金銭の要求を
平気でしてきます。
良くしてくれたら料金の10%程度
チップはあげても良いですが
ちょっとオカシイと思うものは
日本人感覚でもオカシイので
無視でも大丈夫です。
タイ国内の地域性もあるので
詳しくはガイド本やネットで調べてくださいね。
おしまい。
北朝鮮へ行ってみた・前編 ↓こちら
北朝鮮へ行ってみた 前編
北朝鮮 国営レストラン in タイ
前回、タイのマーケットの話を書きました
次いでですが、もう1つ数回ほど訪泰してるんですが
今から約10年ほど前から気になっていた
行ってみたい所がありました.
それが
北朝鮮人民共和国の国営のレストランです
現在、日本政府とは国交がなく、
アンタッチャブルな近所の国それが
北朝鮮なイメージです。
ロケット、貧困、etc
日本のマスコミの情報操作もあり
(良い意味でも悪い意味でも)
ポジティブな感情を持ってる日本国民って
少ないですよね?
そんな自分もそうでした
なんか怖いな・・・だからこそ
美味かろうと不味かろうと
食べログ3.0以下でもどうでも良い
行ってみたい!
怖いもの見たさです
怖いって失礼な話で
マスコミの影響って怖いんです 笑
後で書きますが実は
北朝鮮レストランに2回行ってみました
笑
出される料理は北朝鮮料理とうたってますが
普通に食べ慣れてる朝鮮料理です
そりゃそうですよね 笑
初めて行った時はパタヤビーチという
首都バンコクから
車で2時間程度行ったところにある、
ビーチリゾートの町に行った時に行きました。
その町からタクシーに乗って20分程度でしょうか
町外れにある5階建程度の綺麗なホテルの
2階にそのレストランはありました。
< 現在、ホテルはある様ですが
テナントからは撤退してる様です。>
行く前に滞在先のホテルからメールでそのホテルに
営業しているのか?など確認してみました
前日にメールしたのですがホテルからの返信は
無くて、当日に滞在してるホテルのロビーから
ホテルスタッフに電話で確認してもらったら
やってるとのことでした。
タイは日本と違い国交があるので
日本に比べると全然、その国に対する
感情が違う様です。
マスコミで日本ほど報道もしていない。
東アジアのちょっと変わった新興国
くらいにしか思っていない様です
知らない人もいます。
『北朝鮮のレストランに行ってくるよ』
と言えば普通の日本人なら
『え・・?怪しくない?』
『拉致されるよ・・』
『美味いの?』
『なんか怖いね』
とやはりネガティブでしょう
ちなみにホテルのタイ人スタッフに
立ち話ついでに
『今晩、北朝鮮の国営レストランに行くよ』
と行ったら
『Ohh Good Have a nice dinner~』
『I like spicy food but Korean spicy taste is not…』
と・・そっちかい!
辛さの好みのと味の好き嫌いの問題の様です
ちなみに東アジアで国交がないのは
日本、韓国、台湾
のみでASIAN加盟国の
全てとは国交がある様です。
イギリス・ドイツも国交があり平壌に
大使館を置いている様です。
夕方、タクシーを呼んでもらって
ホテルからタイ人の友達と2人でタクシーに
乗り込みましたちなみにその友達は
『え??コリアンフード?食べたことない・・』
とのことで乗り気じゃない雰囲気で
当時、今はタイでも韓流ブームがあり
韓国料理は好まれてる様ですが
当時はまだ一般人には
普及してない様でした。
ホテルのロビーでタクシー待ってる時も
なんか少しドキドキしてました・・
ホテル、ロビーでタイの楽器の演奏を
聴いてて癒された↓
(なら行くなって話だけど 笑)
タクシードライバーのオヤジさんに
パソコンからプリントアウトした
ホテルの住所と地図を
見せここのホテルに行って欲しいと
友達に行ってもらいました
するとドライバーのオヤジさんは
10秒ほどホテルまでの地図をみて・・・
自分たちに少し考えて
こう言いました 『・・・・・』
終わり 次回に
行って分かった噂の仕入市場・後編
もう1つの噂の仕入市場その2
正式名称 チャットーチャック・ウィークエンドマーケット
何が売っているか??
@ トレンドエリア
@ エスニックエリア
@ 陶器エリア
@ タイ雑貨エリア
@ アートエリア
@ ペットエリア
全体的な価格といえば
マッサージ屋もあります
最後に余談ですが悪徳ドライバーいます。
最後に
半日のみ行ってみた感想は意外とここも
『中国から仕入れているな』でした。
どこも一緒ですねおそるべし中国
ですのでタイに特化した商品以外は
ネットで買えますが、アパレルの商品に
関しては狙い目でもあるかなと思いました
中国よりかは質が良い印象でした。